美容総合商社の株式会社マックスです

〒545-0052  大阪市阿倍野区阿倍野筋4丁目18-6

7つ目のセンス・・・。ナカザワとゆう男。

2013年02月04日

戻る

みなさんこんにちは。

今回のブログは、蛇年、年男の吉田康治が担当させていただきます。

写真1

先日、ナカザワとゆう男の個展を観にいって来ました。

ナカザワとゆう男、以下めんどくさいのでふつうにナカザワと書きますが、

ナカザワとの出会いは8年前。以前働いていた会社で同僚であり、いわば戦友であった。

 

ナカザワはとにかく明るく、力強さがあった。

それでいて、弱いものに優しく、仕事や恋愛、将来のことなど

いろんな相談ごとに真面目に耳を傾けてくれる、そういう包容力があった。

そんなナカザワの口癖は『うん、わかる!!』『それ、最高!!』

であった。 この共感を表すフレーズと、まさに最高の褒め言葉に

どれほど救われ、励まされ、前に進むエネルギーをもらったことか。

ナカザワは”何か”をもっている。そんなことを初めて出会ったころから

ずっと感じていた。

 

それから、お互いに別々の道へ歩み、次第に疎遠になっていった。

 

そんなナカザワから突然の電話。

今年は何もかも捨てて、芸術に没頭するのだと。

NYにも修行に行っていたらしい。 そして、個展をひらくのだと。

疎遠になっていた僕に勇気をだして電話をかけてきてくれたのだ。

ほんとうに嬉しかった。

 

僕は早速、ナカザワの個展を観に行った。

観に行く道中、とてもワクワク、ドキドキしていた。

ナカザワに会える喜びと、ナカザワの中にある、”何か”を知れる

好奇心とゾクゾクするような感覚に満ち溢れていた。

写真2

ナカザワと会うのは7年ぶり。お互い少し緊張しながらも

すぐに以前と変わらず声高らかに笑い合うことが出来た。

 

同じ歳として、共感できる作品がいくつもあった。

紆余曲折、さまざまな苦労。日々、悶々としている気持ちや

人に対するナカザワの優しさが伝わってくる、そんな作品ばかりであった。

写真3

なんとしてでも解読したかったが、結局ギブアップし意味を教えてもらった

作品もあったが、意味を聞いて、胸の中心を撃たれた気持ちになったりもした。

 

ナカザワは36歳になる今年、夢に向かって真っ向勝負している。

 

世の中にはビジネスで成功するにはとか、自己啓発等の書籍が非常に多い。

何かのヒントを得たり、自分の頭の中を改めて整理するにはとても役に立つと思う。

しかしながら、内容は昔とほとんど変わらないのに、今なお新刊が発売され、売れ続けるのは

結局のところ、成功していない人が多いからだろうと思う。

ただ読んだだけでは成功などしないのである。

 

成功への近道はないけど、

好きなことを、おもいっきり一生懸命やることだと思う。

好きなことが見つからないという人もたくさんいる。

でも、おもいっきり一生懸命にやっているうちに、好きになることもある。

そういう意味でナカザワはすでに成功しているといえるのだろう。

 

そして、誰かのためにがんばる。

大好きな誰かのため。

友達、家族、パートナー。お客様・・・。

 

辛くて、しんどくて、投げ出したくなるとき、

ついつい自分の弱さを悲観ばかりしたくなり

周りが見えていないときがある。

 

そうではなくて、誰かのためにがんばれるとき。

自分より辛い人に少し優しくできるのではないのか。

投げ出したくなる人の手を引っ張りあげることができるのではないだろうか。

 

忙しくてついつい忘れがちな、そんなあたりまえのことを

改めて、考えさせられた一日でした。

ナカザワ。ありがとう。

 

最後に、タイトルの7つ目のセンスとは

ナカザワの個展のタイトル”7sensizZ”のことであります。

6センスは簡単であるが7センスに到達したいという想いから

そういうテーマで作品作りをしているらしいです。

 

今回はかなり個人的な想いを長文で書いてしまいました。

読んでくださった方、ありがとうございました。

 

ツールバーへスキップ