メガネタイプの拡大鏡「ハズキルーペ」
ハズキルーペの特徴
メガネの上からかけられる拡大鏡。25年のロングセラーです。
最新のレンズデザインは大学教授、医師、歯科医、ネイリストの多数から絶賛。
ハズキルーペは両手が使える
お使いのメガネやコンタクトレンズの上から重ねてかけられるメガネタイプの拡大鏡です。ネイルケアや手芸など細かな作業から、パソコンや読書といった細かい字を読むときにも両手が使えることは非常に便利です。
ハズキルーペはブルーライトに対応
パソコンの画面やスマホ、タブレットから発されるブルーライト。レンズ上部で最大73%のブルーライトをカット、レンズ中央部で41%カットします。紫外線は99%カットします。
ハズキルーペは歪みがほとんどない
高度なレンズ設計により、通常のルーペと比べ文字が歪みがほとんどなく、長時間かけていても目の疲れをおさえることが可能な、倍率1.6倍2.5Dptの拡大鏡です。
made in Japanで10年保証
創立94年を迎える医療機器メーカー神田通信工業が開発・製造。メディカル工学部のエンジニア達がレンズ設計。国内最新鋭の成形機、射出成型機を導入し、更に検査・検品を徹底。フレームの開閉回数36500回のテストに合格。安心の保証です。
小さいものを大きく拡大する拡大鏡。文庫本がまるでハードカバーの本に感じる老眼鏡(シニアグラス)。シジミチョウが、まるでアゲハ蝶に見えるメガネ型虫眼鏡。スマートフォンもまるでタブレッド端末に感じるメガネタイプのルーペ。NゲージもまるでHOゲージに見えるメガネ型ルーペ。1.5カラットのダイヤが、・・・シニアの方々もお楽しみはこれからです。
Part3は5色のフレームと、レンズの組み合せで、全8種類。
体内時計を狂わせたり、眼に与える影響が懸念されるブルーライトは、デジタルディスプレイから発し、可視光線の中で最も強いエネルギーをもっています。現代社会ではLEDディスプレイの普及により接触する機会が増えています。意識的にブルーライトから目を守る対策を心がける必要があります。