美容総合商社の株式会社マックスです

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個性・個々の時代へ  思いやりの時代へ

2001年09月20日

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現況、新聞等によりますと景気の見通しは、まだまだ厳しい状況下で、失業率も5%台になりました。
専業主婦をされている方が、パート等で就業し、家計の助けをされているケースが多くなって来ています。女性の社会進出は、私共、美容業にとっては大きなビジネスチャンスでもあります。
理容業の一人当たりの年間平均売上高は、557万円。
美容業の一人当たり年間平均売上高は796万円。
エステティックサロンは全国で約8000軒、エステスタッフは3万~4万人、マーケットは3500億円~4500億円、一サロン当たりスタッフ数、約4.4人、一人当たり年間平均売上高は、1126万円と言われています。
今、景気が悪い理由として、日本全体で1400兆円の資産が有るにもかかわらず「貯蓄」に回り、消費を抑え、節約型になり内需拡大の大きなブレーキとなっています。
また、将来の不安解消等の政策がないままに進んでいます。
しかし、隣国、アジアの中に有って唯一元気な国といえば中国であります。
日本の給与の二十分の一と言う人件費により、ユニクロで代表される様に低コストショップの伸張はめまぐるしい限りです。
もともとは、1941年頃から日本が人材育成の重点策として、

一、 辛抱強く。
二、 協調性を求める。
三、 同じ知識、理解、教養を身につける。
四、 個性(くせ)と独創性(我流)はなくてよい。

をテーマに同一企画、大量生産主義により、世界一の経済大国なり得たことは、周知の如くですが、グローバル化により、通用しない時代に入りました。
今は大きな潮流の展開期とでも申せましょう。
さて、私共美容業界の潮流と致しましてカリスマ型(ヘアスタイル主義の世の中において、若い方への訴求は随分進化した)から、50歳台~の加齢の世代に注目度が変わりつつあります。
毛髪のハリ、コシ、白髪、お肌のシワ、しみと言った悩みを解消し、若々しく、楽しい人生を送る。旅行に行ったり、稽古事をしたり、病院に通ったり、食べることなど高齢者向けのおしゃれをする、余暇を楽しむなどの施設、設備など、まだまだ未整備の面が多く、ターゲットは若者主体になっている様には感じますが。
サロン様のメニューを見ても、店内のディスプレーを見ても、バイタライズ(活性)高齢者向け化粧品として、頭皮のケア、毛髪化粧品等を全面に訴求されているサロンは少なく、逆にテレビ、ローカル紙等では、そういった広告物が多く、顧客の感心の高さが伺え、これを無視するわけにはいきません。
物は市場にあふれているにもかかわらず、自分にとって、フィットするもの以外は、感情、感性からの欲求を発しないのが現状です。
全国で4000社に対して、ワクワクするようなマーケティングマネージメントを手掛けておられる㈱オラクル代表の小阪祐司さんの講習で、ほしいという動機付け、買いたいという動機付けが、ビジネスの成否にかかっております。
人間味のある方法、会社の姿勢等、売らんがためではなく、ひとり、ひとりの顧客とどうかかわってゆき、忘れられない関係作りをどう作るかですと。
それは、タイミング、すなわち帰り際、レジも終りやれやれほっとされた時(2~3歩、歩かれてから)そうそう言い忘れたのですが、次回、来られた時この様なメニューでお待ちいたしておりますと、サラッと流し、3日程経過して、今回のスタイルはいかがですか。
お気づきの点がございましたら何なりとお申し付け下さいとか、三週間以内に再度様子をお訪ねすると言った顧客との接触関係が大切です。
メール、Iモードと言ったITの進化により、人の心の中までキャッチし、常に注目されることが、しいては流動客を固定化する方法で有ります。
また、メニューも三週間以内1.5ヶ月以内、2.5ヶ月以内と言った仕訳作りと工夫も大事ではないかと存じます。
サロンの独自性には内装面、配色、雰囲気とか、外観上は選べるわけですが、営業戦略は、自らの会社姿勢と申しましょうか、同じやり方をすれば、すべて結果良しではなく、顧客の立場に立って工夫し、努力されている姿勢が感性、感情に共鳴を得ることができ、サービスの均一以上に大切に思われてなりません。
年末に向かって仕込みの時期と察し、私共では「バイタライズシリーズ化粧品」を御検討いただき、ビジネスチャンスをより多く広め、収益性向上にお役に立ちたいと思っています。

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