インフォメーション - 美容総合商社-株式会社マックス-
エデュケーションアリミノ ~アリミノ主催セミナー~
もうすぐ3月年度末、新入生の入社や今年スタイリストになられる方も4月より新たな気持ちで 出発する時期です。 株式会社アリミノが主催するセミナー”エデュケーションアリミノ” 今年のスキルアップに合わせてのセミナーが盛りだくさんです。 申込、お問い合わせは㈱アリミノまたは当社セールスまで・・・ セミナースケジュールはこちらをクリック
”毛髪健容士協会セミナー”2013
毎年ご好評頂いている ”毛髪健容士協会セミナー” ←資料、申込はこちらをクリック が今年も開催します。 お客様のヘアスタイルを造る為に毛髪と頭皮の知識は必要。 毛髪のスペシャリストとして、お客様へ的確なアドバイスでお客様に感動を!!
『上手は下手の手本下手は上手の手本』 ― 新人教育についての考察 ―
下手(へた)な者が上手(じょうず)な者を手本にしてまねるのは当然であるが、上手な者もまた下手な者の失敗や不手際などを参考にして上達するものだという意味で使うことわざです。 このことわざは、室町時代初期に、父親の観阿弥(かんあみ)とともに、大和猿楽結崎座の猿楽師から時の将軍・足利義満に重用され、猿楽(明治時代以降には狂言と合わせて能楽と呼ばれる)を大成した世阿弥(ぜあみ)の書物が起源とのことです。 この親子二人が完成させた能楽が『観世流』で現在まで能楽の主流として受け継がれています。 室町幕府三代征夷大将軍・足利義満の時代といえば、豪華絢爛な北山文化の時代になります。 書院造で有名な京都の鹿苑寺 ・・・
『手塩(てしお)にかける』 ― 一番変化する時期を前にすべきこと ―
手塩(てしお)とは、各自の食膳に添えて準備された塩のことで、めいめいが自分の塩を手にとって好みの味付けができるよう気配りされたものです。 自分で塩加減ができるように、それぞれ塩が与えられているものです。 このことわざは、『あれこれと面倒を見て大切に育てること』の意味で使われます。 自分の塩を使って、自らの手で世話をするということでしょう。 さて、三月から四月の初めにかけては日本が一番変化する時期ともいわれています。 他の時期とは異なる特別なシーズンともいえるのではないでしょうか。 手塩にかけて育てられたお子様方が、卒業し進学します。 または、卒業&就職され、場合によっては遠方に転居されます。 ・・・
タキガワビューティギャラリーVol.28 発刊
理美容・エステティック・ネイルサロンのための期間限定商品カタログ、「タキガワビューティギャラリーVol.28」が発刊されました。 スペシャルコンテンツとしては、「ウィッグに対する女性の本音を探る!ウィッグビジネス最前線」や「 新発想のパーマでお客様の心をつかむ 解説『Kote*wave』」、「あらゆるシーンに対応可能なリラクゼーションチェア『Relaxter』」、「ウィッグコンテスト受賞者がつくる『ウィッグデザイン×BGおすすめカットウィッグ』」など、新たなメニューとして取り組めるご提案を行なっております。 また今号では、毎年大人気の BGコンテスト2013の作品募集も開始。ふるってご応募くだ ・・・