Blogページ - 美容総合商社-株式会社マックス-
二十一世紀に向かって時流を掴め
1999年09月20日
景気底入れ感が有り、少し明るくなりつつある日本経済と言うことですが、その一方では失業率の拡大、来春高卒者の就職率を見ますと約十万人が仕事に就けない厳しい雇用状況下であります。 マクロ的に見ますと景気対策等で少々回復の兆しが見えてきても、産業的分野ではまだまだ回復の兆しは見えないところも多いようです。 私共、理・美容業界は美と健康、リラグゼーションと言う「サービス」部門でも有り、なおかつ、スタイルを作り上げていく工房でも有るわけです。 「サービス」の質も時代と共に進化し「気配り」「心配り」「気づかい」と「明るさ」「笑顔」「思いやり」と言った相手の立場に立った視野でそのサービスの本質が決まり、顧客 ・・・